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Uchino Lifestyle Designing タオルの内野 - 内野株式会社

Bath & LIFE Style Design
タオルと保湿スキンケア

バスローブでスキンケア?

ワインを片手に部屋でくつろぐときに着るもの、そんなゴージャスな誤解を受けているバスローブ。でも、実はとても役に立つステキなものなのです。もっともっとみなさんに使ってみてほしいから、その魅力をふんだんにご紹介します。まずは、バスローブでスキンケアができる! なんて夢みたいなお話から。

入浴後の肌は実は乾燥しやすい

湯気の立ち上るお風呂でゆっくりお湯に浸かって、リラックス。湯上がり後はきっと肌もふくふくと潤っている、そう思われるかもしれません。しかし、実は入浴後の肌はとても乾燥しやすい状態なのです。

石けんなどで体を洗うと、汚れと一緒に肌の表面を覆っている皮脂膜も落とすことになります。それだけではなく、皮脂はお湯に浸かるだけでもある程度流れ出てしまいます。 入浴によって肌は一時的に水分を蓄えますが、そこに蓋をする役割を持つ皮脂膜が失われているので、何かで保護をしないとどんどん水分が蒸発して乾いた状態になってしまうのです。 その時間、わずか5分ほど。そのため、セラミドなど保湿成分入りの入浴剤を使ったり、入浴後にはすぐにボディクリームを塗ったりして保湿と蓋をしたいところです。でも、上がってすぐにあわててクリームを塗るのも、せっかく入浴してリラックスした気分が興ざめ。落ち着いてゆっくりとスキンケアしたい、髪のお手入れもしたい…。

そこでバスローブの出番です。

お風呂から上がったら、まずバスタオルで体の水滴を拭き取り、すぐにバスローブを羽織ります。そうするとバスローブが蓋の代わりとなって、肌から水分が蒸発するのをある程度防いでくれるのです。
バスローブが体を守ってくれている間に顔や髪のお手入れをしたら、落ち着いてボディのスキンケアを。バスローブは湯上がり後の勝負の5分を少し延ばしてくれる、魔法のスキンケアアイテムといえるかもしれません。

二次発汗による保湿効果を高めてくれるバスローブ

バスローブでスキンケアの話をもうひとつ。

二次発汗という言葉をご存じですか?入浴中に汗をかくことはすでにお伝えしたとおりですが、入浴で温まった体は、湯上がり後にも汗をかきます。これが二次発汗。特に夏の暑い時期なんて、汗がなかなかひかないでしょう?
この状態ですぐにルームウェアなどを着てしまうと、汗を吸収して湿った状態のウェアを寝るまでずっと着続けることになり、気持ちが悪いことに。ですから、まずバスローブを羽織って、自然に汗がひくまで待つことをおすすめします。 なお、入浴でしっかり汗を流した後にかく二次発汗はサラサラとしており、成分はほとんど水分だけなので、バスローブで覆ってあげれば肌をしっとりと保湿してくれるオマケもついてきます。

こんなにうれしい効果のあるバスローブ。ただ、湿ったバスローブはそのまま着続けないで、汗がひいたらルームウェアに着替えるようにしましょう。せっかく温まった体を冷やしてしまうことになるからです。バスローブはあくまでバスタイムとくつろぎ時間のつなぎに使うためのもの。正しく使ってリラックスタイムにつなげたいものですね。

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