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タオルのにおいは菌が原因? 不快なにおいを防ぐ方法とは
一度出始めるとなかなか取れないタオルのにおい。「しっかり洗ったはずなのに濡れるとイヤなにおいがする」「何度洗ってもタオルのにおいが取れない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか? タオルを使用する直前まではにおいが気にならなかったのに、手や身体を拭いて濡れた途端ににおいが強くなってしまうことが気になっている方も多いのではないかと思います。 タオルからイヤなにおいが発生する原因は、タオルに付着・残留している汚れとそれを養分に増殖する細菌です。ひどくなると、ただ洗って乾かすだけではにおいを取り除くことが出来なくなってしまいます。また、においは、乾いているときはあまり感じられませんが、水分を含むと強く感じられるようになるため、洗濯した後のタオルがにおわないからといって油断はできません。 今回は、タオルの不快なにおいの原因とタオルを臭くなりにくくする方法、タオルが臭くなった場合の対処法をご紹介します。 タオルが臭くなる原因 繰り返しちゃんと洗濯したはずのタオルがにおう原因は、タオルに付着して落としきれなかった皮脂やたんぱく質などの汚れと、それを細菌が分解する際に発生する臭気です。 最近の洗濯機や洗剤は非常に高性能になっているため、特に手を加えなくても汚れをしっかり落としてくれると思いがちですが、実は洗うものの種類や量によって汚れの落ち具合や残り具合に差があります。 特にタオルのように厚手のものは、ちゃんと洗濯したつもりでも汚れが残りやすく、日々の洗濯で気付くほどではありませんが、使用と洗濯を繰り返す度に汚れが少しずつ蓄積されていきます。 このタオルに残った汚れは、私たちの生活環境の中に存在している細菌にとって格好の栄養源となるため、肌の表面や空気中から細菌が付着して増殖し、汚れを分解することによって不快なにおいを発生させます。 不快なにおいを発生させる細菌にはいくつかの種類がありますが、中でも代表的なのは、部屋干し臭とも言われる雑巾のような不快なにおいを出す「モラクセラ属細菌(以下モラクセラ菌)」です。 他にも運動部の部室に例えられるような汗臭いにおいを出す「マイクロコッカス属細菌(以下マイクロコッカス菌)」やアンモニア臭を出す「黄色ブドウ球菌」が原因菌として知られています。 雑巾のようなにおい「モラクセラ菌」 部屋干ししたタオルのにおいの原因となることが多いモラクセラ菌は、人体をはじめ日常の生活空間にどこにでもいる常在菌の一種で、乾燥や紫外線にも強い菌であると言われており、ただ洗濯機で洗って外に干しただけでは菌そのものは死滅しません。 モラクセラ菌は水分があると増殖しやすいため、乾くまでに時間がかかってしまう部屋干しをすると、落としきれずに残ってしまった汚れを養分に増殖して不快なにおいを発生させます。 汗臭いにおいを出す「マイクロコッカス菌」 運動部の部室のにおいなどに例えられる「汗臭い」においは、マイクロコッカス菌が増殖して発生すると言われています。 マイクロコッカス菌も人間の皮膚上にいる常在菌の一種で、汚れと水分があると増殖します。特に皮脂などの油脂系の汚れを分解して「汗様臭」と呼ばれる臭気を発生させます。 細菌以外にもあるにおいの原因 タオルが臭くなる主な原因は残っている汚れを細菌が分解するからと書きましたが、実はこの残った汚れ自体からもにおいが発生します。 洗濯で落としきれない汚れの1つに皮脂汚れがありますが、これが空気中の酸素と反応して独特のにおいを発生させます。長く着ている肌着や古着などによくあるにおいで、加齢臭や男脂臭などと同じ酸化した皮脂のにおいです。 タオルを臭くなりにくくする方法 タオルが臭くなる原因は細菌そのものではなく、細菌が増殖するための養分となる汚れの存在です。 汚れが付着していない新品のタオルは濡らして部屋干ししてもにおいません。これは養分となる汚れがなく、細菌が付着しても増殖できないためです。 つまり、タオルを臭くなりにくくする方法は「しっかりと洗って汚れを残さないこと」です。何か特別なことをする必要はなく、「付いた汚れはキッチリ落とし、なるべく残さないことを意識して、少しだけ丁寧に洗濯する」、それだけで不快なにおいから解放されます。 具体的には、洗濯するタオルの量に対して少し多すぎるかなと思うくらいの水量を設定し、洗剤は水量に合わせた規定量を入れ、タオルが上下にも動くくらいの強めの回転でしっかりと洗い、すすぎを念入りに行うことです。 全自動洗濯機の場合は最大洗濯容量の半分くらいに留め、水を最大に設定して「注水すすぎ」または「すすぎ3回」などを選びます。洗濯で最も重要なのは「すすぎ」で、すすぎの水量や回数が多いほど汚れは残りにくくなります。 ドラム式洗濯機の場合は水量の調整が出来ないことが多いため、「念入りコース」などのすすぎ時間の長い設定を選択するか、洗濯が終わった後にすすぎと脱水を1~2セット追加するのがおすすめです。 洗剤は必ず適量を守り、漂白剤は必要に応じて使ってください。柔軟剤などはなるべく使わない方が良いでしょう。風呂の残り湯の使用もNGです。 洗濯が終わったら速やかに取り出して干してください。洗濯機の中は湿度が高く、細菌やカビが増殖しやすい環境なので、絶対に放置しないでください。これはかなり重要です。ドラム式洗濯機の場合は乾燥まで行うことを強くおすすめします。 タオルを干す際には、出来るだけ短時間で乾くようにすることも大切です。外に干す場合は風通しの良い日陰に、部屋干しする場合はエアコンや扇風機の風が当たる場所に干すようにして、細菌が増殖しやすい状態をつくらないようにしましょう。 臭くなってしまったタオルの対処法 タオルが臭くなるのは細菌が汚れを分解して不快なにおいを発生させることが原因なので、細菌を取り除いて汚れを落とせば解決できます。 ここからは、臭いタオルを除菌しガンコな汚れを落とすことにより、臭くなってしまったタオルをもとの状態に回復させる方法をご紹介します。 1.電子レンジで加熱して殺菌する においを発生させる菌は高温に弱いので、電子レンジで加熱することでほぼ死滅します。 タオルを水に濡らしてラップで包み、500Wの電子レンジで1分程度加熱します。取り出して冷ました後、普通に洗濯を行うことでにおいを取り除くことができます。 ただし、タオル自体の汚れが落ちていないと再びにおいが発生することがあります。 2.漂白剤で殺菌・消臭する ・白物の場合 白物のタオルの場合、洗面器などに溜めた水につけ置き規定量の塩素系漂白剤を入れて指定通りの時間つけ置きし、その後普通に洗濯を行います。 塩素系漂白剤の作用は非常に強力で、細菌も汚れも分解してしまうため、においはほぼ無くなります。 においがきつい場合は漂白剤の量を少し増やしても良いのですが、やり過ぎると生地が傷んでしまうので注意してください。 つけ置く時間は守ってください。つけ置き後は必ずほかの洗濯物と分けて単独で洗濯するようにしましょう。 ・色柄物の場合 色柄物の場合は塩素系漂白剤を使うことは出来ませんが、酸素系漂白剤が使えます。 給湯器で出せる最も高い温度のお湯を洗面器などに溜め、つけ置き規定量の酸素系漂白剤を入れて指定通りの時間つけ置きし、その後普通に洗濯を行います。においが残っている場合は、もう一度つけ置きと洗濯を繰り返してください。 酸素系漂白剤はガンコな汚れまでは分解できないため、汚れが残ってしまうと再びにおいが発生することがあります。 3.タオルを煮洗いする 大きめの鍋にタオルの重さの10倍程度の量の湯(フェイスタオル1枚なら1リットル程度)を沸かし、少量の洗濯石けん(洗剤ではなく石けんを!)または少量の酸素系漂白剤とタオルを入れて、軽く沸騰する程度の火力で3~10分間煮ます。火を止めて冷ました後、普通に洗濯を行います。 汚れがひどくない場合は洗剤や漂白剤を入れなくても効果があります。熱の力によって殺菌され、ガンコな汚れも落ちやすくなるため、においが無くなりまた出にくくなります。 ただし、加熱することによって稀に色落ちや変色が起こる場合があるのでご注意ください。 洗濯で落としきれない頑固な汚れは、熱を加えることで落としやすくなります。 この方法は特に油性の汚れに対して効果が高く、細菌によるにおいだけでなく、油脂分の酸化によるにおいも取り去ることが出来ます。 洗剤よりも石けんの方がおすすめな理由は、石けんは温度が高いほど洗浄効果が上がることに加え、泡を出す成分や香料などが配合されていないためです。 まとめ そもそもにおいが発生しないようにすることが一番 タオルからイヤなにおいが発生する原因は、タオルに付着・残留している汚れと、それを養分に増殖するモラクセラ菌やマイクロコッカス菌などの細菌です。 特にモラクセラ菌やマイクロコッカスは常在菌なので、ご紹介した方法でにおいを取り除いても、タオルに汚れが付着した場合は再び増殖してにおいを発生させてしまいます。 汚れは時間が経つと落ちにくくなるため、使ったタオルはこまめに洗濯し、早めに汚れを落としてキレイな状態を保つようにしましょう。
テレワークは足元に注目!作業効率をアップするおすすめアイテム
新型コロナウイルス感染症を機に、今やすっかり定着した感のあるテレワーク。 一般社団法人日本テレワーク協会によれば、そもそもテレワークとは場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を意味しており、働く場所によって、自宅利用型テレワーク(在宅勤務)、モバイルワーク、施設利用型テレワーク(サテライトオフィス勤務など)の3つの形態があります。 今回はこのうち自宅利用型テレワーク(在宅勤務)を中心に、テレワークの際に意外と見落としがちな足元にスポットを当て、テレワークを快適にし、さらに仕事の効率アップにも役立つアイテムをご紹介します。 意外と身体に負担が掛かるテレワーク 在宅でのテレワークは、通勤がなくリラックスしたままマイペースで仕事が出来るなどのメリットがあります。 反面、オンオフの切り替えが難しくオーバーワーク気味になったり、長時間座りっぱなしで身体を動かすことが少なくなり、血行不良による肩コリや腰痛、むくみ、冷えなどを引き起こしたりしてしまうことも。 オフィスで仕事をしているときは、始業や昼休み、終業などのオンオフが切り替わる時間の節目があり、また会議室に移動したり書類を取りに行ったりと、多少なりとも身体を動かす機会があります。 しかし、自宅ではほぼ終日座りっぱなしで、忙しいときはロクに昼食も取らずにPCに向かっているなんて方もいるのではないでしょうか? 座りっぱなしで最も負担が掛かるのは足です。 某テレビ番組で行っていた実験では、座って5分もすると血流がたちまち悪化し、30分後には血流速度は70%も低下するという結果も紹介されていました。 座りっぱなしのテレワークは、特に足の血流が悪くなってしまうため、身体をあまり動かしていないのにも関わらず、逆に身体に負担を掛けてしまっているのです。 最近では、テレワークの弊害として「エコノミークラス症候群」のリスクが話題になっています。長時間座りっぱなしのデスクワークは、狭い座席での長距離のフライトと同じような影響を身体に対して及ぼす可能性があるとも言われています。 このような座りっぱなしが原因で起こる問題を防ぐには「とにかく動くこと」が一番です。 1時間に1回は席を立って何か違うことをしたり、軽いストレッチや足上げ運動などで身体を動かしたりするのが理想的ですが、一人で仕事をしているとついつい没頭してしまいなかなか難しいのが現実。 足と脳の関係 「ふくらはぎは第二の心臓」とよく言われ、足の働きが全身の血流の増加に大きく関与していることが知られています。 足の動きと脳の働きにはさらに密接な関係があり、「足をよく動かすことが脳の活性化につながる」と多くの医師が口をそろえて言っています。 足を動かす運動をすると脳全体の血流量が増えて思考系の働きが活発になり、思考力・意欲・集中力が高まることや、脳に繋がる神経が多くある手足の指先を使うことが脳のトレーニングにもなることなどが、医学的にも実証されています。 テレワークにおすすめの足元アイテム3選 自宅でテレワークをする場合、多くの方は部屋着のようなリラックスした服装で、足元は普段自宅で過ごす時と同じで裸足かソックス履き、スリッパ履きでしょう。 WEB会議などでカメラに映る場合はシャツやジャケットを着用されることもあるかと思いますが、基本的に足元は変わらないと思います。 裸足かソックス履きであれば、靴を履いているオフィスと違い足がリラックスした状態になっているため血流的には悪くないのですが、足元にもう少し意識を向けることで、テレワークがより快適なものになり、仕事の効率アップも期待できます。 ここからは、座りっぱなしのテレワークの足元を快適にし、血行促進や冷え防止、仕事の効率アップが期待できるアイテムをご紹介します。 1.履くだけで足指を活性化「サンダルスリッパ」 長時間椅子に座って作業をしていると、膝から下の血流が悪くなり、足がむくんだり冷えたりすることがありませんか? 定期的に席を立ったり足を動かしたりすれば良いのですが、忙しかったり作業に没頭していたりすると、忘れてしまいがちです。 そんなときには、履くだけで足に刺激を与えてくれるサンダル型のスリッパがおすすめです。 親指と人差し指の間に鼻緒を挟んで履くサンダル型のスリッパは、スリッパが脱げてしまわないように、指に軽く力を入れて常に鼻緒を掴んでいる必要があるため、履いているだけで足指の動きが活性化されます。 履いて歩くことが効果的なのはもちろんですが、足を組んだり動かしたりする際にも、スリッパが脱げないように自然と指に力が入るため、履いているだけでも十分な刺激になります。 また、普段何も触れることのない親指と人差し指の間の谷間が刺激されるため、足の指に意識が向きやすくなり、他の指も動きやすくなります。 普通のスリッパや靴と違って、中指、薬指、小指の3本の指が完全に開放されているため、それぞれの指が動かしやすくなっているのもポイントです。 足指を動かすことで足の血流促進が期待でき、さらに「足指をしっかり使うことで、脳が活性化する」とも言われるように、足指を動かすことによって脳が刺激されるため、作業の効率アップも期待できます。 UCHINOのサンダル型スリッパは、肌触りが心地よく吸水性の高いタオル素材で作られているため、足指や足裏の感触が心地よく、汗をかいてもしっかり吸収してくれる優れモノです。 さらに、美術解剖学の専門家で医学博士でもある東京芸術大学助教の宮永先生の監修により、人間工学の観点から形状や材質を工夫しているため、歩行性にも優れています。 蒸れる心配がなく吸水性も高いので、暑い季節には特におすすめのアイテムです。 タオルサンダルスリッパを見る > 一説によると子供の脳の発達にも効果があり、神経が発達する幼少期に足の指を使うことが集中力や思考力などが高まるそうで、幼少期に鼻緒付きの履物を履かせる「草履育」なる方法もあるようです。 2.履くだけで足ツボを刺激「アーチフィッターサンダル」 履くだけでマッサージ効果のあるアーチフィッターサンダルもおすすめです。 このサンダルは常に一定のツボを刺激し、歩くことによって高いマッサージ効果が得られますが、履いているだけでも土踏まずのアーチが軽く刺激されるため、テレワークの足元を刺激するのにおすすめのアイテムです。 アーチフィッターサンダルを見る > 仕事の効率を低下させる冷え 暑い季節は冷房を入れて仕事をする機会も増えますが、冷房で室内を冷やすと足元に冷たい空気が溜まり、足を冷やす原因になります。 特に足首は冷えやすい場所です。足首が冷えると血流が低下し、冷えてつらいだけでなく、思考力などにも影響が出てきます。 一般に冷え性は女性特有の悩みと考えられていますが、実は男性にも無関係ではなく、男性の中にも手足が冷えていることに気付かない冷え性予備軍がいるとも言われています。 もしかすると自分では気付かないまま、手足の冷えの影響で仕事の効率が低下している人も多いかもしれません。 昔から“頭寒足熱”ということわざがあるように、頭を冷やして足を温めるのは、脳の活動を高めるためにもリラックスするためにも最も効果的な方法であると言われています。 3.着けるだけで業務効率UP「レッグウォーマー」 レッグウォーマーは寒い季節に足首の冷えを防ぐために着けるのが一般的ですが、暑い季節に冷房を使用した室内で過ごす場合や、テレワークなどで長時間座りっぱなしのような場合には、冷えを防ぐだけでなく、血流を促進させる効果も期待できます。 特に夏場に冷房の効いた室内で長時間座って仕事をするような状況では、非常に効果があると考えられます。 足首を温めることは、歩いたり足を動かしたりして、血流を促進させるのと同じような効果があると言われており、さらに足の血流の促進は脳の働きにも影響を与えると言われています。 実際に、レッグウォーマーを装着して足首を温めることにより「計算」「記憶」「判断」の能力が向上するというような研究報告もあることから、テレワークの作業効率をアップさせるためにもベストなアイテムであると考えられます。 ただし、レッグウォーマーならなんでもよいというわけではありません。 フィット感が悪いと十分な保温効果が期待できません。逆に締め付けが強すぎると圧迫感を感じて着用することがストレスとなり、ひどいときには血流が阻害されたりすることもあります。 そこでオススメなのがイオンドクターのレッグウォーマーです。 ピッタリとフィットするのに締め付け感がなく、ふわふわとして心地よい装着感。しかも通常の綿入りレッグウォーマーよりも高い保温効果が得られる優れモノです。 着用することによる血流促進効果も確認されています。 イオンドクターのレッグウォーマーを見る > まとめ 履くだけで足を活性化するスリッパや、着けるだけで作業効率アップが期待されるレッグウォーマーなどをうまく活用し、テレワークをより快適にして、仕事の効率もアップさせましょう。
タオルの吸水力のプチ科学と3つのタイプ別おすすめタオル
タオルを選ぶ際に重要なポイントである吸水力。 販売スタッフも「一番水をよく吸うタオルはどれ?」と声を掛けられることがよくあります。 数々のアンケート結果を見ると、タオルに求める要素は “吸水力” と “肌触り” という声が断トツです。 タオルは水分を拭き取ることが重要な要素なので当然といえば当然ですが、タオルによって吸水力に差があることを感じている方が多く、より吸水力の高いものを求めている結果ではないでしょうか。 今回はそんなタオルの吸水性を深堀りし、好みにあったタオルの選び方をご紹介します。 吸水力のプチ科学 タオルが水を吸うというのは、肌などの表面に付着している水分が、掃除機に吸い込まれるホコリのようにタオルに吸い込まれていく状態のこと。 この吸い込む力の強さを「吸水力」と言います。 小学校の理科の授業で習った「毛細管現象」という物理現象を覚えていますか? 壁面が濡れやすい細い管や狭い隙間に水が触れると、その管や隙間の中に水が入り、先へ先へと移動していく現象のことです。 ↓こんな現象です。 https://www.youtube.com/embed/DIKGbG9tjbQ この現象がタオルにも起こっているのです。 重力に関係なくパイルに触れた部分から上下左右どちらの方向にも発生するので、どんな向きで使ってもタオルは水分を吸い取ることが出来ます。 吸水力の高いタオルとは? 一般的に、水を吸う能力を「吸水力」、水を吸う性質を「吸水性」と言います。 タオルの場合は、短い使用時間の中で水をしっかりと吸い取る必要があるので、「吸水力」と言えば「水を速くたくさん吸う力」のことを言います。 「短時間で水を吸収する速さ」と「たくさんの量の水を吸収できるキャパシティ」の2つがそろってはじめて「吸水力の高いタオル」と呼ばれます。 早く沈む≠吸水力が高い 吸水力の高さをアピールする方法の1つとして、タオルが水に沈むまでの時間を示しているケースがありますが、実は、タオルが水に速く沈むことだけでは吸水力の高さを説明しきれません。 タオルが水に沈み始めるまでの時間を計る方法は、JIS規格に定められている「沈降法」という試験方法を用います。 この試験でわかるのは沈む速さだけで、どれだけの量の水が吸えるのかはわかりません。 もちろん速く沈むことは重要ですが、綿は水よりも重いので、速く沈むだけであれば水の抵抗が少ない薄手のものや組織の粗いものほど速く沈むという結果になります。 吸水力の高さを説明するには、水に沈む速さに加えて「吸水量」に関する情報が必要になります。 タオルの吸水力=「速度」×「量」 タオルの吸水力は「速く吸う」だけではなく「たくさん吸う」ことも重要ですが、ただたくさん吸うだけではあまり意味がありません。なぜなら、時間を掛けてたくさん吸ってもタオルとしては役に立たないからです。 例えば入浴後に身体を拭く時間は1〜3分くらい、洗顔後に顔を拭く時間や手洗い後に手を拭く時間は数秒〜数十秒です。 この短い時間に身体や手に付いていた水分を吸収しなくてはなりません。 そのためには、ただ速いだけでなく、速さを維持したままたくさんの水分を吸収できる量的な能力も必要となります。 重くしっかりとしたタオルは水をたくさん吸う? 一般に、綿は吸水性のある素材として知られています。 綿をたくさん使った重くしっかりとしたタオルほど水をたくさん吸うと考えている方も多いのではないでしょうか? 実はそれは、正しくありません。 綿は繊維中に水を吸い込むことはできますが、それは質量に対して25%程度と言われています。 100gのタオルの場合、綿繊維が吸収できる水の量はわずか25g(25ml)、小さじ5杯分程度です。 にも関わらず、タオルが吸い込むことが出来る水の量は、一般的な綿タオルの場合で自重の約2〜3倍、吸水性の高いタオルで自重の約5〜6倍もあります。 つまり、100gのタオルで最大600mlの水を吸い込むことが出来るのです。 綿自体が吸い込む水の量を25mlとすると、残り575mlの水はどこに行くのでしょうか? それはズバリ「繊維と繊維の間」、つまり隙間です。 現在ほとんどのタオルは綿から作られていますが、タオルを作る際には、細く短い綿の繊維を何本も撚り合わせて1本の糸を作り、その糸をタテヨコに絡ませてタオルとなる生地を織り上げます。 綿の繊維を撚り合わせることによってできる「繊維と繊維の隙間」と、表面にパイルのある生地に織り上げることによってできる「糸と糸の隙間」が、毛細管現象によってたくさんの水を吸収しているのです。 例えて言うなら、キッチンで使用するポリウレタンのスポンジのように、細かな隙間がたくさんある構造に近付くほど、より水を吸収しやすくなります。 そう、タオルの吸水量は、「タオルの重さ=綿の量」だけではなく「生地の織り方」で決まってくるんです。 吸水力重視なら柔らかいタオルが◎ ここまではタオルの吸水力に関するちょっと固いお話でしたが、では実際にどんなタオルが吸水力に優れていて使い心地が良いのでしょうか? 先に書いた通り、タオルの場合、吸水力と言えば「水を速くたくさん吸収すること」です。 一般的に水を速く吸うのは、毛細管現象が起こりやすい、ふわふわした柔らかなタオルです。 無撚糸タオルと呼ばれているような柔らかなタオルは、糸の撚り(より)を解いて作られることが多いのですが、撚りを解くとそこにたくさんの隙間ができるため、毛細管現象が起こりやすくなります。 隙間の広さや数のバランスも重要なので、柔らかなタオルが全て水を速く吸うとは限りませんが、全般的にしっかりとした触感のタオルよりも吸水速度が速くなる傾向があります。 ただし、ふわふわした柔らかなタオルは一般的なタオルよりも軽く作られていることが多いため、質量に比例して吸水量も少なくなる点に注意が必要です。 タオルの吸水量は質量だけではなく構造も関係します。質量と同時に重要なのが厚さです。ただ重いだけでなく、重さとバランスの取れた適度な厚みがあることも重要なポイントです。 柔らかいタオルがベチャッとなるワケ 撚りの無い柔らかな糸(無撚糸)などで作られたふわふわとしたタオルを使った時、ベチャッとした拭き心地に感じたことはありませんか? これは、水分をたっぷり吸収している状態でごしごしと強く擦るような拭き方をした際に、一度タオルの中に保持されていた水が押し出されてしまうからです。 先に書いた通り、タオルは繊維の中に水を吸収しているのではなく、隙間に水を溜め込むかたちで吸収しています。 ふわふわとした柔らかなタオルは、通常のタオルよりも隙間がたくさんあるためより多くの水を吸収することが出来ますが、タオルが柔らかいため軽い加圧でもつぶれやすく、一度吸い込んだ水が絞り出されてしまうことがあります。 その為、強く擦るような拭き方をした時にベチャッと感じることがあるのです。 ごしごし拭きたい派は拭き心地を重視 身体を拭く時にはとにかくタオルを動かしてごしごししっかりと拭きたいという方は、タオル自体の吸水力の高さよりも、タオルの拭き心地、つまり触感を重視して選んでみてください。 一般的なタオルは表面にパイルがあり、身体を拭く際にそのパイルが抵抗となって心地よい刺激が得られます。同時にパイル部分が肌表面の水分を掻き取っていくため、タオル自体が水分を吸い込まなくても、ある程度肌の水分を拭き取ることが出来ています。 もちろんタオルの吸水力との相乗効果もあるので吸水力が高い方が良いのですが、強くタオルを動かして拭きたい場合は、タオル自体の吸水力の高さよりも強く擦った際に水分が後戻りしにくい、しっかりとした触感のタオルがおすすめです。 手を拭くタオルも同様で、手を動かしながらごしごし拭くことが多いので、しっかり目の厚手のタオルがおすすめです。 タイプ別 吸水力で選ぶUCHINOタオル 柔らかなタオルは、濡れた肌に軽く触れるだけで、まるで掃除機のように素早く水分を吸収してくれるので、タオルをあまり動かさずにそっと拭きたい方やデリケートな肌の方、洗顔後の顔拭きタオルなどに適しています。また、吸水力の高さに加えてタオルが軽いのでヘアドライタオルにも適しています。 ここからは、UCHINOが自信を持っておすすめする、吸水力抜群の柔らかタオルのご紹介です。 1.吸水速度No.1「奇跡のタオル®スーパーマシュマロ®」「ごくふわ®」 「奇跡のタオル®スーパーマシュマロ®」や、とってもよく吸うタオルシリーズの「ごくふわ®」は、UCHINO製品の中でも特に吸水力を追求した設計になっています。 この2点の吸水速度は綿のタオルとしては最高レベルと言っても過言ではありません。 吸水力が評判の他社高吸水タオルと比較すると、飽和水分量(最大吸水量)に達するまでの吸水速度は「スーパーマシュマロ®」と「ごくふわ®」が圧倒的に速いことが以下のグラフから分かります。 タオルの質量は「ごくふわ®」が他社タオルと同等、「スーパーマシュマロ®」が他社タオルより約30%軽いので、この2点の吸水力がいかに優れているかがわかります。 とにかく吸水スピード重視の方におすすめのタオルです。 「奇跡のタオル®スーパーマシュマロ®」を見る > 【奇跡のタオル®スーパーマシュマロ®】・特許取得済・おもてなしセレクション2019金賞受賞・エコテックス®スタンダード100クラスⅠ認証・日本アトピー協会推薦品 とってもよく吸う「ごくふわ®」を見る > 【とってもよく吸う ごくふわ®】・エコテックス®スタンダード100クラスⅠ認証・日本アトピー協会推薦品 2.UCHINO史上最高傑作!スピード・吸水量・拭き心地ベストバランス「しあわせタオル®」 柔らかな肌触りのタオルでしっかり拭きたいという方の場合は、肌触りと拭き心地、吸水速度と吸水量がバランスよく揃っている「しあわせタオル®」がおすすめです。 一般的なタオルに使われる糸の約1/5の極細の甘撚り糸をパイルに使用し、独自の技術で織り上げることによって、これまでにない繊細でやわらかな触感に仕上げました。 水分の後戻り感が少なく、パイル1本1本が隙間なく肌に密着するため、しっかりとした抜群の拭き心地です。 他社高吸水タオルと比較すると、質量はほぼ同等ですが、初期吸水速度、飽和水分量ともに大きく上回っています。 「しあわせタオル®」を見る > 【しあわせタオル®】・特許取得済・エコテックス®スタンダード100クラスⅠ認証・日本アトピー協会推薦品 3.吸水量No.1 ホテルライクなボリュームのリッチ感タオル「The Rich」 ホテルタオルのような地厚なタオルでしっかり拭きたい方には「The Rich」がおすすめです。 海外の高級ホテルのタオルのような圧倒的なボリューム感からは想像もつかない軽さと、やわらかく弾力に富んだ肌触りです。 中空糸と呼ばれる糸の中に隙間があるマカロニのような形状をした特殊な糸をパイル部分に使用しているため、ボリュームがあるのに重くなく、何よりも吸水量が飛びぬけています。 吸水量なら現在のUCHINOのタオルの中ではNo.1です。たっぷりと吸収する上、吸水速度も速いので、リッチな拭き心地がお楽しみいただけます。 他社高吸水タオルだけでなく、質量が近い中東のホテルのタオルとの比較においても吸水力が大きく上回っています。 「The Rich」を見る > 【The Rich】・エコテックス®スタンダード100クラスⅠ認証・日本アトピー協会推薦品 まとめ 吸水力の高いタオルとは、「短時間で水を吸収する速さ」と「たくさんの量の水を吸収できるキャパシティ」の2つが揃ったタオルのこと。 吸水力の高さを重視するなら、柔らかなタオルを選ぶのがおすすめ。しかし、ごしごし拭きたい方にはベチャッと感じて拭き心地に満足出来ないことも。ごしごししっかり拭きたい場合は、吸水力よりも触感を重視したタオル選びがおすすめ。 自分の使い方に適した性能のタオルを選んで、快適なタオルライフをお楽しみください。
タテ型?ドラム式?意外に知らない洗濯機別タオルの上手な洗い方
「ドラム式の洗濯機でタオルを洗ったらゴワゴワになっちゃった」という話をよく聞くのですが、詳しく聞いてみると、洗濯方法に問題があることがほとんどです。 実は、タテ型の洗濯機で洗うのか、ドラム式の洗濯機で洗うのかで、タオルの洗濯方法は少し変わってくるんです。 今回は、意外に知られていない、洗濯機別の上手なタオルの洗い方をご紹介します。 あわせて、普段気になっていた「タオルの洗い替えのタイミングは?」「洗濯機に洗濯物を溜める使い方はアリ?」「お風呂の残り湯で洗濯しても大丈夫?」なんて洗濯に関するプチ疑問も解消していきます。 タオルを洗うタイミング、正解は? タオルを洗うベストなタイミング、それは「使ったらすぐ」または「湿ったらすぐ」。 なぜなら、汚れは付着したばかりの方が落としやすく、においを発生させる細菌も増殖していないから。逆に放置すると汚れが酸化したり細菌が増殖したりして洗っても落ちにくくなってしまいます。 例えば入浴後のバスタオル。実は入浴後は思っている以上に汗をかいているので、バスタオルを繰り返し使うと汚れが蓄積されてにおいのもとになります。 洗面所やトイレで手を拭くタオルにも、洗い残した汚れや皮脂、角質などが少しずつ付着していきます。さらに、湿ったタオルは空気中に漂う臭気物質などを吸着しやすいため、タオル自体ににおいがついてしまうこともあります。 とはいっても、入浴後すぐにバスタオルを洗濯したり、手拭き用のタオルを使うたびに取り替えて洗ったりするのは現実的には難しいですよね。たとえば1日使ったら取り替えて洗うなど、できるだけこまめに洗うようにしてみてください。それだけでもずいぶん違うと思います。 また、高温多湿な環境ほど細菌やカビが増殖しやすくなるため、暑い季節ほどこまめに取り換えて洗濯するのもポイントです。 すぐに洗えないタオルは一度乾かす 使用後の湿ったタオルはすぐに洗濯するのが理想的ですが、すぐに洗うことが出来ない場合は、一度乾かしましょう。 汚れを落とすためにはあまりは良くない方法なのですが、夏場は濡れたまま放置するとすぐににおいが出たり、カビが生えたりするため、それを防ぐための応急処置です。 また、どうせ後で洗うからといって、洗濯機の中に洗濯物を放り込んでおくのはNGです。 洗濯機の中は通気が悪く湿度も高いので、汚れたり湿ったりしたものを溜め込むとすぐにカビが生えてしまいます。 洗濯物を置くスペースが無くて仕方なく…という場合は、できるだけ詰め込まないようにゆったりと入れ、蓋は必ず開けたままにしておいてください。 なお、ドラム式洗濯機の場合はドアを開けっぱなしにすると危険なのでこの方法は避けてください。 タオルは他のものと分けて念入りに洗う 全自動洗濯機は、投入された洗濯物の質量によって、水量や洗濯時間、機械力などを決めています。 タオルと衣類を比べた場合、タオルの方が同じ質量でも体積が大きくなるため、質量だけで洗濯条件が決まってしまうと、水量や機械力が不足しがちになり、洗浄効率が低下します。 最新機能を搭載した洗濯機も残念ながら洗濯物の体積までは測れないので、タオルはタオルだけでまとめ、手動で条件を設定するのがしっかり洗うための大事なポイントです。 タオルを洗濯する場合は、一度に投入する量を最大容量の7割程度にし、水量を最大に設定して行います。目安としては、洗濯物が完全に沈んで水面から出ないくらいのイメージです。 洗濯機のメーカーも「洗浄効率を高めたり洗濯物のダメージ減らしたりすることを目的に、洗濯物の投入量を洗濯機の定格容量の7割に抑え、水量は定格の最大に設定して洗うこと」を勧めています。 参照:大切な衣類や洗濯物を守るために知っていただきたいこと|洗濯機・衣類乾燥機|シャープ さらに、タオルは他の繊維製品と比べて生地が厚く、生地や繊維の奥まで汚れがしみ込むと落ちにくくなるため、汚れやにおいが気になる場合は少し念入りに洗ってみてください。 通常コースとは別に用意されている「念入りコース」や「がんこ汚れコース」を選んだり、洗濯時間を長めに設定したりすることで、汚れが落ちやすくなります。 タオルを分けて洗うのは、体積や汚れの度合いに応じて洗い方をカスタマイズするためですが、一番の理由はすすぎを念入りに行いたいからです。 最近はすすぎ1回でOKの洗剤も多くありますが、タオルは脱水後に生地に残る水分の量が他の洗濯物に比べて非常に多いため、すすぎをしっかりと行わないと、汚れや洗剤が残ってしまいます。 他のものと一緒に洗う場合は洗濯ネットを活用 どうしてもタオルと他の洗濯物を一緒に洗いたいという場合は、タオル以外を洗濯ネットに入れてください。 また、タオルから落ちた毛羽が付かないよう、洗濯ネットは目の細かなものを選んでください。 なお、ネットに入れる際には、デリケートなものはきれいにたたんで小さめのネットに単独で入れるのが望ましいですが、多少ラフに洗ってもよいものは大きめネットにゆったり入れても大丈夫です。 お風呂の残り湯は極力使わない 汚れの中でも特に油汚れは水温が高いほど落ちやすくなります。 水の硬度が高く洗剤の効果が出にくいヨーロッパでは、洗濯機にお湯を沸かす機能がついていたりします。 日本の場合は、基本的に軟水のため、常温で洗濯しても問題はありませんし、水道の水が冷たい冬に温度が高いお風呂の残り湯を使うことは、油汚れを落とすのに効果的な方法の1つだと思います。 しかし、お風呂の残り湯での洗濯には、油汚れが落ちやすいというメリットがある反面デメリットもあります。 お風呂の残り湯には身体から落ちた汚れが混ざっており、温度が高いため細菌も増殖しやすくなっています。 極端な言い方をすれば、水道水が殺菌・濾過された清浄な水であるのに対し、お風呂の残り湯は汚れや汗、皮脂などが混ざった「汚れた水」ということになります。 もちろんお風呂の入り方や人数によってお湯の汚れ方は違うため、一概に汚れているから使えないということはありませんが、洗剤は残り湯の中の汚れにも作用してしまうため、洗剤の効果が十分に得られないこともあります。 お風呂の残り湯を使うのは節水という観点からも良いことではありますが、温度のメリットと汚れのデメリットのバランスをよく考えたうえで使うようにすることが重要です。 なお、お風呂の残り湯を使う場合は最初の洗濯のみで、すすぎには絶対に使わないようにしましょう。 洗濯はすすぎが命!追加すすぎがオススメ どんなに洗濯機や洗剤が進化しても、洗濯はすすぎが命です。 洗濯とは汚れを水に溶かし出して落とすことですが、その汚れが混ざった水を薄めていくのがすすぎなので、すすぎの回数が多ければ多いほど、水量が多ければ多いほど、汚れは残りにくくなります。 逆にすすぎが不足すると、洗濯物は汚れが混ざった水を吸い込んだまま絞られ乾かされてしまうことになります。特にタオルは生地が含む水の量が非常に多いため、すすぎの水に汚れが残っていると、脱水後に含んでいる水の分だけ汚れが残ってしまいます。 タオルを洗濯する場合には、通常の溜めすすぎではなく注水すすぎを選んだり、洗濯コースが終わった後さらにすすぎと脱水を1回追加したりするのがオススメです。 また、洗濯機の機種によっては「念入りコース」などを選択するとすすぎの回数が増えたり注水すすぎになったりすることもありますので、ご自宅の洗濯機のコースを確認してみてください。 洗濯機別タオルの上手な洗い方 タテ型洗濯機の場合 タテ型の全自動洗濯機は機種が非常に多く、様々な機能がありますが、基本的には入れるタオルの量を最大洗濯容量の7割程度にして、水量を手動で最大に設定して洗ってください。 選ぶコースは「念入りコース」や「がんこ汚れコース」がオススメです。タオルが比較的新しくあまり汚れていない場合は通常コースでもOKです。 全自動洗濯機は安全性の観点から途中で状況を確認することが出来ないタイプが多いため、投入する洗濯物を少なめにし、最初にしっかりと洗えるコース設定にしておくことが失敗しない秘訣です。 なお、タオルに限っては、洗濯機に付いている乾燥機能は使わずに、すぐに取り出してパタパタと振ってから干した方が風合いが良くなります。 ドラム式洗濯機の場合 ドラム式洗濯機の場合は水量の調整などが細かく出来ないタイプが多いので「念入りコース」や「がんこ汚れコース」を選びましょう。 水量や時間が調整できる機種の場合は、時間は通常より長めに、水量は最大に設定するのが良いでしょう。 洗剤はドラム式専用のものやすすぎ1回対応のものを選んでください。ドラム式洗濯機は水の使用量が少ないので、すすぎやすい洗剤を選ぶのがポイントです。 また、ドラム式洗濯機はパイルがつぶれて風合いが硬くなりやすいため、必ず連続して乾燥まで行ってください。 乾燥まで行いたくない場合は、ドライコースやデリケートコースを選択すると、吊り干ししても風合いが硬くなりにくくなります。 2槽式洗濯機の場合 ちなみに、タオルの洗濯に限らず洗濯機の中で最強なのはズバリ大容量の2槽式洗濯機です。 全自動ではないため、洗濯から脱水の間に人の手が必要で洗濯機に任せっきりというわけにはいきませんが、洗濯やすすぎの時間、回数や水量を全て自由に設定でき、洗濯物や汚れの状態に合わせたベストな洗い方ができるという点は、他の洗濯機にはない大きなメリットです。 2槽式の場合は、運転中に洗濯物の動きや汚れの落ち具合などを見ながら、必要に応じて時間を延ばしたり水を足したりしてください。 すすぎの際も、水の濁りや泡の具合を見ながら注水したり回数を増やしたりして、すすぎの水が透明で泡がなくなるまで行ってください。 まとめ タオルの洗濯は、使っている洗濯機に合わせた方法で行いましょう。 洗濯物の容量を最大容量の7割程度にして、水量を最大に設定して洗ってください。ドラム式の場合はしっか洗えるコースに設定をして乾燥まで一気に行いましょう。 また、使ったタオルはできるだけこまめに洗うことが大切。 使い終わったタオルをすぐに洗えない場合は、濡れたまま放置せず、一旦乾かしてから洗濯カゴに入れるなどして、においやカビを発生させないように気をつけましょう。
入学祝いのお返し。内祝いの時期やマナーは?おすすめ内祝い5選
入学祝いを受け取った場合、入学内祝いは必要なのでしょうか?それともお祝いを受け取ったのが子供だから不要なのでしょうか? 入学内祝いを贈る風習は地域差が大きいですが、現代ではお祝いを受け取ったらお返しとして内祝いを贈ることが一般的です。 今回は入学内祝いを贈る際のマナーとして、内祝いを贈る時期やのしの書き方・水引の選び方をご紹介いたします。 入学祝いのお返しは必要?不要? 「内祝い」とは、結婚や出産などの慶事があった際に、その幸せを御裾分けするという意味で、親戚や友人・親兄弟などに物品などを贈る風習のことです。 現代では、いただいたお祝いのお返しという意味合いで内祝いを行うという考え方が多くなってきていますが、内祝いはお祝いを受け取る前に行うことで、お返しという意味で行うことではありませんでした。 入学内祝いも同じで、お祝いを受け取る子供には収入がないため、自分でお返しすることができないという背景から、そもそも入学祝いのお返しは必要ないというのが原則。 しかし現代では前述したようにお返しとして内祝いを行うようになりつつあるので、一般的にはお返しとして入学内祝いを用意したほうが良いと言えます。 しかし内祝いを贈る際に、相手に同じ年齢の子どもがいる場合は、入学祝いと入学内祝いがかぶってしまうため、煩雑さを防ぐために入学祝いのお返しは御礼状や電話でお礼を言う程度にとどめておくのがマナーです。 入学祝いのお返しの時期 入学祝いや出産祝いなどお祝いの金品を受け取ったら、内祝いを贈るのは1か月以内が原則です。 あまり遅くなるとかえって相手方に失礼となるため、入学祝いを受け取ってから1か月を過ぎないように内祝いを贈るようにしましょう。 入学祝いのお返しの金額 入学祝いをお返しする相手によって、お返しの金額は異なります。 例えば子供の祖父母の場合は、子供の晴れ姿が何よりのお返しになります。 そのため入学式の晴れ姿をアルバムにして送る、あるいはいただいたお祝いで何を買ったのか分かる写真を御礼状に添えるなどすれば、感謝の気持ちが相手により伝わります。 祖父母に「お返しに気を遣わせてしまった」と感じさせてしまうことは避けたいので、お返しはほどほどにしておくことがマナーと言えるでしょう。 また、親戚や知人への入学内祝いは3分の1~半返し程度のギフトが一般的です。 出産祝いの際はお子様の名前が刻印された品が人気でしたが、入学内祝いでは子供の名前を刻印した品を選ぶことは少なく、後述する商品券やタオルなどの日用品や、カタログギフトが人気です。 入学祝いのしマナー お祝いに使用されるのしには、「結び切り」や「蝶結び」といった種類がありますが、結び切りはその人にとって“何度も繰り返したくないお祝い”の際に使用するため、結婚や快気祝いの際に使用します。 入学祝いの場合は、小学校・中学校・高校・大学と、何度繰り返してもおめでたいお祝いのため、何度でも結びなおせる蝶結びの水引を使用します。 また、のしは包装紙の内側にかける「内のし」が定番です。のしは水引よりも上に「内祝い」と記し、水引より下に子供の名前を記載します。 入学内祝いのおすすめ5選 ここまで入学内祝いのマナーについてご紹介してきましたが、いざ入学内祝いを選ぶとなると「どれを選んだら良いのか分からない」と悩まれている方が多いのではないでしょうか? 入学内祝いでは相手が喜ぶものを選ぶようにし、子供の名前入りなど使うのに困るものを選ぶのは避けるようにします。 ここからは、入学内祝いで人気のギフトを5つご紹介いたします。 1.商品券 現金や全国共通の商品券は、相手を選ばない内祝いの王道ギフトです。 そこまで親しくない知人や、数回しか会ったことがない親戚など、相手に何を贈ったらいいのか迷った時は、商品券を贈る方が多く王道の内祝いとして人気です。 2.タオル どの家庭でも必ず使用するタオルは、内祝いの中でも特に人気のギフトです。 入学内祝いでタオルを選ぶ際は、肌触りがよく吸水性に優れたタオルギフトがおすすめです。自分では買わないようなワンランク上の上質なタオルをセットしたギフトは、どんな相手に送っても必ず喜んでもらえます。 3.お菓子・スイーツ 会社関係者やご近所の方など、相手が家族で住んでいる場合はお菓子やスイーツが人気です。 入学内祝いでお菓子やスイーツを選ぶ際は、賞味期限が日持ちするものを選ぶ他、小包装になっているものを選ぶことで、日持ちを気にせず最後まで美味しく食べることができます。 4.コーヒー・紅茶 コーヒーや紅茶の中でも、インスタントでその場で手軽に飲めるスティックコーヒーや紅茶パックが特に人気です。 インスタントコーヒーや紅茶パックは、専用の道具の有無やお湯の温度を気にせず誰でも美味しく飲むことができるためおすすめです。 また、相手がコーヒーと紅茶どちらが好きなのか分からない場合は、コーヒーと紅茶の両方同封されているギフトを選ぶようにしましょう。 5. カタログギフト カタログギフトは、内祝いの金額に応じたギフトのカタログを贈ることができ、受け取った相手はカタログギフトから自分が好きな商品を選ぶことができます。 最近ではフォトブックやお子様の写真入りポストカードのお礼状がついたカタログギフトが用意されているので、祖父母への入学内祝いとしておすすめです。 まとめ 入学内祝いを贈る時は、入学祝いを受け取ってから1か月以内に贈るようにします。また、入学内祝いののしは「蝶結び」の水引を使用し、水引の上に「内祝い」と記し、水引の下に子供の名前を記すようにしましょう。 お返しの品に困ったら、ご紹介したギフトを参考にしてみてください。
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採用情報
Recruitment message副社長 採用メッセージ 当社は、1887年に呉服店として創業し、1947年の法人設立後はタオル製品を中心に製造販売を手掛け、現在はタオル製品に留まらず、独自に開発したガーゼ地などで軽くて柔らかな繊維製品をお客様にお届けしています。これまで長い歴史を積み重ねてきた当社ですが、さらなる将来に向けて大きな夢を抱いています。独自に開発した素材で作った気持ちよく心地良い製品で、世界の人々にくつろぎと安らぎの時間をお届けし、グローバルな場面でWELLNESSに貢献したいという夢です。デジタル技術の急速な進歩により、現実と仮想の境界がどんどん低くなる今日だからこそ、直接人に寄り添う製品を心を込めて作り、それを世界にお届けすることで、大きな成長を遂げたいと願っています。当社は、かつて紡績から製品製造まで一貫して手掛ける工場を海外に設立し運営していました。原材料の綿花からこだわる姿勢は、その時から変わらず今も持ち続けています。信頼できる国内外の協力工場で、SDGsにも配慮した原材料から独自の素材を作り、その素材を用いて日常生活を豊かにする様々な製品を作り出しています。素材と製品の製造に際しては、設備や工程に細心の注意を払い、製品の品質維持と安全性の確認を徹底して行っています。さらに、国内外に展開する自社の店舗やECサイトでの販売に加えて、法人のお客様にも積極的にOEM(受託製造)やコラボレーション商品を提供しています。製造から販売まで、多岐にわたる業務や異業種のお客様との協業、さらには世界とのつながりと、私たちの活動範囲は幅広くダイナミックです。日々人々に寄り添いながら、日常を変え、生活を変える、そうしたものづくりに徹底的にこだわる当社に、興味をもたれ、扉をノックいただくことを心よりお待ちしています。 私たちの夢にご賛同、共感していただける方々と一緒に新たな未来を作っていきたいと願っています。私たちの夢を実現する仲間になってみませんか。 取締役 副社長執行役員 内野孝信 Ideal candidate profile求める人物像 人々に魅力溢れる新しいライフスタイルを提案し、社会や市場が激しく変化する時代を勝ち抜いていくためには、以下の3点をバランスよく兼ね備えた人材が必要だと考えております。 変化に対応できる人材 社会が激しく移り変わる現代において、当社では時代の変化に即応できる企業を目指しております。その為には、エンドユーザーや市場のニーズをいち早く確実に情報をキャッチしスピーディーに対応しなければなりません。当社では、そういった社会や市場の“変化に対応できる人材”を求めております。 即実行できる人材 社会や市場の変化にスピーディーに対応する為には、収集した情報や新しいアイデアを即実行しなければ結果は伴いません。当社では、その情報や新しいアイデアを意見提案するだけでなく“即実行できる人材”を求めております。 コミュニケーション能力の高い人材 変化にスピーディーに対応し即実行する為には、社内外でのコミュニケーションが必要不可欠となります。いくら情報や新しいアイデアを持っていたとしても、それを伝えられなければ結果は伴いません。自己の感情を上手くコントロールしながら豊かな対人感受性をもとに社内外で良好な対人関係を構築し、自分の持っている情報や新しいアイデアを発揮できる“コミュニケーション能力(EQ:Emotional Quotient)の高い人材”を求めております。:Emotional Quotient)の高い人材”を求めております。 Number数字でみるUCHINO 男女比 ※2023年度 平均年齢 48.3歳 ※2023年度 女性の産休・育休取得率 100% ※2018年~2021年 新卒採用について キャリア採用について Application Requirementsショップスタッフ募集 ご応募/お問い合わせについては、各事業所/担当へご連絡ください。労働条件等の詳細については、店舗により異なりますので個別にご説明させて頂きます。ご応募お待ちしております。 関東/甲信越 東海/近畿/中国/四国 九州/沖縄
今よりもっと快適に、バスローブのある暮らし。
バスローブって、普段からお使いですか? バスローブといえばホテルで着るもの、というイメージで、日常生活からは縁遠い印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 実は、そのイメージとは裏腹に、バスローブはとても便利で生活に取り入れやすいアイテムなんです。さらに言うと、バスローブは私たちの暮らしに合わせて進化もしているんです。 もっともっとみなさんに使ってみてほしいから、その魅力をご紹介します。 入浴後の乾燥が気になる方にもおすすめ!バスローブは保湿を手伝うスキンケアアイテム お風呂上がりの肌って、瑞々しく潤っていそうなイメージをお持ちじゃないですか? でも、実は入浴後の肌はとても乾燥しやすい状態なんです。 ボディソープなどで体を洗うと、汚れと一緒に肌の表面を覆っている皮脂膜も落とすことになります。さらに、皮脂はお湯に浸かるだけでもある程度流れ出てしまいます。 入浴によって肌は一時的に水分を蓄えますが、そこに蓋をする役割を持つ皮脂膜が失われているので、何かで保護をしないとどんどん水分が蒸発して乾いた状態になってしまうのです。 乾いた状態になってしまうまでの時間は、なんと約5分。そこでバスローブの出番です! お風呂から上がったら、まずバスタオルで体を拭き、すぐにバスローブを羽織ります。 バスローブを着ることによって、2次発汗(=入浴後にかく汗)を効率良く吸収しながら温度と湿度を保つので肌の潤いを逃しません。 保温効果によって発汗を持続させると、汗と一緒に皮脂も分泌されるため、肌の状態が整いやすくなるという嬉しい作用も。 バスローブが肌を守ってくれている間に顔や髪のお手入れをしたら、続けてボディクリームで保湿ケアをして乾燥が進まないように肌に蓋をしてあげましょう♪ バスローブは、湯上がり後の勝負の5分を少し延ばしてくれるスキンケアアイテムでもあるんです。 毎日洗濯しても苦にならない進化したバスローブ UCHINOが公式LINEアカウントで行ったアンケート結果では、バスローブを使ったことがあると答えた方は半数以上もいらっしゃいましたが、愛用中と答えた方はわずか5%でした。 また、バスローブに対して「洗濯が大変」「ホテルで着るもの」「乾きずらい」「重い」というイメージをお持ちの方が多くいらっしゃいました。 ホテルに置かれているバスローブはしっかりとした重厚感のあるバスローブが多いので、そのイメージが浸透しているのかもしれませんね しかし、それはもう昔の話です。 家電が私たちの生活スタイルに合わせて進化しているように、UHCINOはバスローブも日本人の生活スタイルに合わせて進化させています。 UCHINOが開発したバスタオル1枚分の軽さのバスローブは、薄くて乾きやすく、水分を含んでも軽々とハンガーにかけて乾かすことができるので、一番の心配事である洗濯問題もすっきり解消されています。 これまでのイメージを払拭する、バスローブ入門編としてもおすすめしたい逸品です。 バスローブを取り入れていつもの暮らしをもっと快適に お風呂上がりの肌の保湿はもちろんですが、これからご紹介するような悩みをお持ちの方には特にバスローブの便利さを実感していただけるはずです。 ぜひお試しください。 1.「子どもとのお風呂上がりがせわしないママ&パパ」に 赤ちゃんや小さなお子さまとのお風呂時間はせわしなく過ぎていくもの。 自分の身体を拭くのは赤ちゃんの後になってしまうので、せっかくお風呂に入ったのに身体が冷え切ってしまって…なんて方も多いのではないでしょうか? そんな悩みは、先にさっとバスローブを羽織るだけで解消されます。バスローブはもともと「着るタオル」なので、身体を拭かずに羽織るのももちろんOK。 タオルのように水分をしっかり吸収しながら、保温と肌の保湿までしてくれるので、心に余裕が生まれますよ。 赤ちゃんのお世話が終わった後に、落ち着いて自分の身支度をどうぞ。出産祝いの贈り物にも人気です。 おすすめのバスローブはこちら バスローブはこちら> 2.「お風呂上がりに裸のままで動き出してしまう小さなお子さま」に 「小さな子どもにバスローブ!?」なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、お風呂上がりもその場に止まっていられないお子さまにはフード付バスローブがおすすめです。 フードを被せて袖に手を通せば、そのまま遊び出しても髪や身体の水分をしっかり吸収して湯冷めも気にならず、支度が進まないイライラも解消です! おすすめのバスローブはこちら ベビーローブ&ポンチョはこちら > 3.「ジョギングやジムでのスポーツ後の汗冷えが気になる方」に 汗をかく程にたくさん運動をした後は、その汗がひくまでにも少し時間がかかりますよね。 その間の汗冷え防止に、バスローブを羽織るという使い方も◎。優しい触感が、疲れた身体を癒やします。 おすすめのバスローブはこちら エアーワッフルライトローブ > バスローブの脱ぎ時は? こんなに便利なバスローブですが、ずーっと着たままで過ごすのはNGです。 なぜなら、水分を吸収して湿ったバスローブが、せっかく温まった体を冷やしてしまうことになるからです。 汗をかいている間は身体から放出される熱でバスローブ内も温かくなっていますが、汗がひくと余分な熱も放出されなくなるので、冷えやすくなってしまいます。 湿ったバスローブはそのまま着続けないで、汗がひいたら身体が冷える前にルームウェアに着替えるのをお忘れなく。 自分好みのバスローブをみつけてください バスローブ生活がしっくりし始めてきたら、使うシーンに合った着やすい形状を探してみたり、季節に合わせた素材に変えてみるのもおすすめです。 日々の暮らしを快適にしてくれる、薄手で軽く乾きやすいバスローブがおすすめなのはもちろんですが、とても頑張った日には、ちょっとリッチなバスローブを着て身体を癒やしてあげてみてはいかがでしょうか? 1.バスローブの定番 襟つきローブ 極薄やわらかショートローブ > 2.はだけにくい前ボタン仕様 とってもかるいカーディガンローブ > エアリータッチメンズボタンローブ > 3.包まれるだけでしあわせ。ボリュームのあるリッチローブ ごくふわフードローブ > しあわせローブ > まとめ 扱いにくいイメージを抱かれがちなバスローブですが、家電の進化と同じように、日本人のライフスタイルに合わせて扱いやすく進化をしています。 お風呂上がりの肌の状態を整いやすくしてくれるバスローブは、入浴後の乾燥が気になる方にもおすすめ。小さなお子さまとのバスタイムに心の余裕を生んでくれたり、スポーツ後の汗冷え予防に使えたりと、便利な側面の多いアイテムでもあります。 入門編におすすめのUCHINOのバスローブで、バスローブのある暮らしを始めてみてはいかがでしょうか?
お風呂が体や心に効くワケ
あなたは何のためにお風呂に入りますか?もちろん、体を洗って汚れを落とすためというのもあるでしょう。でもそれだけなら、シャワーでも十分事足りますよね。身も心も解放されてリラックスする、これは温かいお湯にゆっくり浸かるからこそ実感できること。では、なぜ入浴にそういった効果があるのか、その秘密を探ってみましょう。 お風呂が体や心に効くワケ お風呂でくつろぐ至福のひととき。入浴が体や心へ及ぼす効果が科学的にあきらかになっています。それは温熱、水圧、浮力の3つの作用。浴槽に浸かるとそれぞれの作用が働いて体の血行を促進し、リラックス効果をもたらすのです。 温熱作用 お湯に浸かると体が温まる、これが温熱作用です。体温が上昇すると、皮膚の毛細血管が広がり、全身の血液の流れ(血行)が良くなります。それにより、体内の疲労物質や老廃物がスムーズに体外へ排出されたり、筋肉の緊張が解けて凝りが取れ、体がほぐれたりします。 水圧作用 お風呂に入るとお腹がへこむ感じがしませんか? これは気のせいではなく、バスタブのお湯の水圧によるもの。このとき、体の表面だけでなく血管にも圧力が加わっています。そうすると手足にたまった血液が押し出され、心臓の働きが活発になり、血液の循環が促進されるのです。 浮力作用 湯船の中の重力は、お湯の浮力によって陸上の9分の1になります。体重も9分の1になるため、体を支えている筋肉や関節の負担が軽減され、緊張がほぐれて疲れが取れやすくなります。同時に、緊張からくる脳への刺激も減少。そのため心身ともにリラックスできるのです。 血行促進でうれしいこといろいろ 入浴によって血行が促進されると、何が起こると思いますか?何となく「体に良い」というだけで、具体的な効果について詳しくは知られていないかもしれません。実は日常的な健康や美容の悩みは、血行不良からくることが多いのです。血液は、全身を巡りながら栄養分や酸素を細胞に運搬しています。また、細胞から二酸化炭素や老廃物を受け取り、それを分解・廃棄する臓器まで届ける役割も担っています。その血液の流れが滞る、つまり血行不良になると、必要な酸素や栄養分が体のすみずみまで十分に行き渡らず、一方で不要な物質が体外へ排出されにくくなり、さまざまなトラブルが起こりやすくなるのです。血液の流れが入浴によって改善されることで、以下のような効果が期待できます。 血行促進による効果 疲労回復 血行が促進されると体内の老廃物や乳酸などの疲労物質がより早く排出されやすくなります。そのため、疲れが取れ、回復が早くなるというわけです。 代謝改善 生命維持のための活動で消費されるエネルギー、基礎代謝。その量は年齢とともに減ってしまいます。その結果太りやすくなるだけでなく、体のさまざまな機能も低下してしまうのです。血行促進や発汗効果のある半身浴を継続することで細胞が活発化し、この代謝を上げることができます。 肩凝り・腰痛の緩和 肩凝りや腰痛は、冷えや長時間のデスクワークなどで緊張した筋肉や関節に疲労物質がたまり、それが血管を圧迫することで起こるといわれています。血行が良くなると、それらの疲労物質を対外へ排出しやすくなるので、肩凝りや腰痛の緩和につながります。 肌がキレイに 肌の一番外側にある表皮細胞は約30日周期で古い角質が自然に剥がれ落ち、新しい細胞に生まれ変わります。しかしその下の真皮層の血行が悪いと、このサイクルがうまく働かず、肌荒れの原因に。このサイクルをきちんと機能させるとともに、老廃物をしっかり排出できれば吹き出物が出なくなり、肌の透明感もアップします。 浴槽入浴(半身浴)シャワーの血流量の比較 幸せがたゆたう半身浴 体にも心にも効く入浴。さらにその効果を高めたいときにおすすめなのが、半身浴です。疲れた体を芯から温め、入浴のリラックス効果がより高まります。入浴後のゆったりとしたくつろぎ時間のためにも、ぜひトライしてみてください。 体に負担をかけない入浴法が、半身浴です 半身浴とは、みぞおちの辺り(胸の下)まで張ったぬるめのお湯に、20~30分ゆっくりと浸かる入浴法です。肩までしっかり浸かる全身浴に比べて心臓に負担がかからず、長時間の入浴が可能なため、体を芯から温めることができます。もし肩が出て寒いと感じるときは、乾いたタオルを肩にかけます。しばらくすると、下半身で温まった血液が全身を巡り、上半身も温かく感じてくるはずです。半身浴では汗をたくさんかくので、脱水症状を起こさないためにも入浴前後にコップ一杯ずつの常温の水を飲みましょう。 ポイントは「ちょっとぬるめ」の温度 まず気をつけてほしいのは、お湯の温度によって体に及ぼす作用がまったく異なるということ。もしシャキッとリフレッシュしたいときは、40℃より高い熱めのお湯が適しています。熱いお湯の刺激で交感神経が活発になり、体が活動状態になるのです。一方、眠る前のリラックスしたいときには、37~39℃の少しぬるいと感じる程度のお湯がおすすめです。ぬるめのお湯に浸かると副交感神経が優位になり、頭や体をリラックスさせます。そのため、寝る前の半身浴タイムではぬるめのお湯が適しているのです。 驚きのリラックス効果 ここで、ひとつのデータを。40℃で5分間の全身浴、38℃で20分間の半身浴とでストレスの減少度を調べてみると、半身浴のストレス減少値がとても大きいことがあきらかになっています。同じ入浴でも、これだけ違いが出るのです。 汗をかくって、大事なことです さて、半身浴でじっくりお湯に浸かっていると、次第に汗が出てきます。この「汗をかく」ということは体にとってとても大事なこと。発汗により生命活動に不可欠な体温調節をスムーズに行うことができ、自律神経のバランスが整います。また体内の老廃物や疲労物質を排出しやすくなり、疲れが取れるほか、肌もきれいになると良いことずくめ。ぜひじっくりお湯に浸かって良い汗をかきましょう。 参考文献:『しあわせバスタイムレシピ』東京ガス都市生活研究所 『健美浴の王道』風呂文化研究会
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